入間工場

リサイクル率100%
処理困難なALC
(軽量気泡コンクリート)の
リサイクル及び、
生ごみ・動植物性残さの
堆肥化プラント

入間工場では一般的に処理が難しいとされるALC(軽量気泡コンクリート)廃材のリサイクルを行っています。破砕したALC廃材と、発酵させた木くずや動物性残さなどを独自にブレンドし、栄養価の高い「人工軽量土壌」として100%リサイクルしています。近年問題となっている都市部の「ヒートアイランド現象」の対策として、屋上緑化等に使用される軽量土壌として優れた効果を発揮します。

取扱品目

産業廃棄物 木くず、ガラスくず・コンクリートくず(がれき類を除く)及び
陶磁器くず、がれき類、汚泥(有機性のものに限る)、動植物性残さ
一般廃棄物 木くず(剪定枝に限る。)

工場マップ

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消臭設備 車両エレベーター 加圧混練機 発酵機 発酵機 発酵機 発酵機 発酵機 車両エレベーター ALC破砕施設 車両エレベーター 計量器 異物付ALC選別破砕施設 木くず破砕施設 木くず破砕施設 異物付ALC選別破砕施設

ALC破砕施設

ALC廃材を人工軽量土壌及び
改良土にリサイクルします。

産業廃棄物の種類 ガラスくず・コンクリートくず(がれき類を除く。)
及び陶磁器くず、がれき類
処理能力 360.0t/日(8h)
産業廃棄物処分業の施設

主にALC(Autoclaved Lightweight Concrete =軽量気泡コンクリート)廃材を破砕処理する施設。メーカー及び建設現場からALCを受け入れ、破砕処理工程中に粒度を整え、人工軽量土壌及びセメント原料としてリサイクルされます。通常ALCを破砕した人工軽量土壌は、破砕時に角ができ、植木又は草花の根を切ってしまうため、植栽向けの土壌や改良土としては不向きになります。弊社は独自の破砕工程で、角の無い丸い粒が精製され、人工軽量土壌及び改良土にリサイクルが可能です。

不要になったALCを受け入れます。

破砕して粒度を整えます。

ALC粒を伐採樹木のチップと動植物性残さを
発酵させた堆肥と混ぜます。

栄養分に富んだ人工軽量土壌になります。

POINT! ポイント!

独自の破砕工程で、角の無い丸い粒を精製するため、 人工軽量土壌及び改良土にリサイクルが可能です。

異物付ALC選別破砕施設

異物付のALC廃材でも
選別破砕が可能です。

産業廃棄物の種類 ガラスくず・コンクリートくず(がれき類を除く。)
及び陶磁器くず、がれき類
処理能力 169.6t/日(8h)
産業廃棄物処分業の施設

建設現場から受け入れた処理困難な異物付ALCを選別し、破砕処理することで、より多くのリサイクル処理が可能となります。選別した異物については、弊社伊奈平工場で適切に処理されます。

木くず破砕施設

伐採樹木などを破砕して、
堆肥の原料として使用します。

産業廃棄物の種類 木くず
処理能力 9.52t/日(8h)
産業廃棄物及び一般廃棄物処分業の施設

伐採樹木や廃材等の木くずを処理する施設。堆肥や人工軽量土壌の原料となる伐採樹木については、当破砕施設で粗破砕することで、加圧混練機や発酵施設に投入する適切なサイズに処理されます。

加圧混練機

2種類の廃棄物を
加圧・混練し、
発酵を促進させます。

産業廃棄物の種類 木くず、動植物性残さ、汚泥(有機性汚泥に限る。)
処理能力 5.84t/日(24h)
産業廃棄物及び一般廃棄物処分業の施設

動植物性残さ(生ごみ)、汚泥(有機性汚泥に限る)及び木くず(伐採樹木等)を処理する施設。

動植物性残さ(生ごみ)や木くずを加圧混錬し、
微生物の働きを利用して、40~60日前後掛けて、
切替し(攪拌)しながら、発酵させます。

発酵後の堆肥は、人工軽量土壌の原料として
リサイクルします。また、堆肥としても売却しています。

発酵機

微生物の働きで
熱源を使用せずに発酵します。

産業廃棄物の種類 木くず、動植物性残さ、汚泥(有機性汚泥に限る。)
処理能力 17.55t/日(24h)(3.51t/日×5 基)
産業廃棄物及び一般廃棄物処分業の施設

動植物性残さ(生ごみ)、汚泥(有機性汚泥に限る)及び木くず(伐採樹木等)を高速発酵処理する施設。微生物のチカラを活用し、好気性発酵処理を行う為、必要なエネルギーは微生物が活動しやすい環境を保つ分だけです。
発酵後の堆肥は、人工軽量土壌の原料としてもリサイクルされます。また、堆肥として売却しています。

屋上の投入口から2階の発酵機に投入します。

換気システムで施設内の臭気を屋上の消臭設備に
集めます。

POINT! ポイント!

車両エレベーターを利用して、廃棄物をトラックに積んだまま
屋上まで上がることができます。

計量器

能力
(最大計量重量)
40.0t

廃棄物や製品の重量を車両ごと計量し、廃棄物の適正処理を客観的なデータとして管理しています。また、公的な検査機関による2年に1回の定期検査を受け、計量データの信憑性を確保しております。

施設資料ダウンロード

【入間工場】(中間処理施設)
埼玉県入間市狭山台3-7-1 
TEL:04-2934-7474 
FAX:04-2934-7493

【一般受付時間】
平日 8:00〜17:30(最終受付時間17:00)
土曜 8:00〜16:30(最終受付時間16:00)
※お昼休みの12:00~13:00を除く

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